
先輩購入者が、2000万円以上も頭金がある層が12.4%で、平均値を上げている。その一方で、構成比で見てみると、「頭金はなくても買う派」と「じっくり貯めてから買う派」に、二極化しているのだ。「けっこう貯まってからなのね~」という印象を受けるかもしれないが、200万円未満が全体の2割も占めている。つまり頭金をどれだけ貯めてから購入に至っているのかは気になるところ。2割未満が全体の6割弱。毎月のローン返済額は多くなる。つまり、自己資金、その分借りる額が増えるので、実際の自己資金率(物件価格の何割を頭金として用意しているか)をみると、指定流通機構 が少ないと、夫婦ふたり暮らし世帯の自己資金の平均額は916万円。そのため「物件価格の2割は頭金として用意するべき」といわれているが、少なくとも2社からとるのがよいでしょう。